SWEETS LABO Laugh & Rough

掛田友紀恵です。

今日は、商標登録の話。

商標登録を初めて特許庁に申請したのは、2015年の12月のこと。

もう6年以上前のことです。

開店の1ヶ月前。

【SWEETS LABO Laugh & Rough】の商標登録申請が拒絶されました。

その後、とりあえず「Laugh & Rough」だけで再度登録を申請。

こちらは、すんなり登録完了。

しかし、名刺に使っている屋号は、師匠の奥様が描いてくださった大事なロゴ。

切り離して、「Laugh & Rough」だけを今後を使っていく案もあったのですが、やはり残念な気がしていました。

【SWEETS LABO 】は、名前というよりは「甘味研究所」や「菓子実験室」という冠的な意味合いが強い。

屋号を決める時から、その点は考えて決めたのに…。

PATISSERIEや和菓子屋だと【菓子処】的な表現なのに、なぜ認めてもらえないのか。

納得出来なくて、ちょっと悶々。

申請が拒絶された後、弁理士さんと発明協会のスタッフさんに再度相談させてもらいました。

今後、どうする?

もう一度、登録にチャレンジするかどうか?

「うれしみ」や「やさしみ」の商標登録を終えた後、しばらく悩んだけれど…やっぱり店長は、この件を諦められなかったんです。

【SWEETS LABO Laugh & Rough】が再度拒絶されたら、今度は弁理士さんに意見書を作成してもらうことに決めて、もう一度自ら申請にトライ。

予想通り、拒絶で戻ってきた時点で、弁理士さんに意見書の作成を依頼しました。

費用はかかるけれど、プロの力を借りて戦うことも大事。

意見書の文章を読ませてもらっていると、なぜこの名前が認められないのか、不思議に思えました(笑)。

たーくさん意見を書いてくださっていました。

添付されたリストには、「SWEETS LABO」やカタカナで「スイーツラボ」が付いているのに過去に商標登録された使用例もリストアップされていました。

意見書には、ずらーっとそのURLが並び、これでダメなら諦めがつくな…と思いました。

そして、やっとこさ認められて、登録手続きが完了!

時間は相当かかったけれど、諦めなくて本当に良かったー。

ホッとしました。

やっと胸を張って、あの屋号が使える。

名刺のレイアウトも変更しなくて正解。

再出願から約2年。

長い戦いだったー(泣)。

2031年まで、こらから10年使う予定で申請完了。

還暦過ぎても、可愛い屋号を使っちゃう気、満々です(笑)。

引き続きよろしくお願いします。

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