店長は永遠の46歳⁈ひとつ大人になりました

掛田 友紀恵です。

私事ですが、昨日ひとつ大人になりました。

ちいさな低糖プリン屋を開くと決めて、介護施設の看護師を辞めたのは45歳のとき。

パティスリーの研修と夜勤の看護師、二足の草鞋を履いたあと、起業したのは46歳のとき。

今日も、52歳は元気に走り続けています。

走り続けているわりには、どんどんまるーくなってますけどね⤵︎

昨日、娘から届いたお祝いメッセージ。

「お誕生日おめでとう。健康で楽しい一年になりますように。」と書いてありました。

「健康ね。美味しいものの誘惑に負けるわー。」と返信すると…

「食べ過ぎ警報でてます。」

と上手い切り返し（笑）。

パンフレットでは、永遠の46歳なんですけど↓

あのパンフレット、まだ増刷され続けているのでしょうか？

そろそろ、世代交代して廃盤されたかな⁈

先日、ひろしま創業サポートでお世話になった職員さんがお子さんと店に寄ってくださいました。

創業計画書を一から一緒に作ってくださった方です。

廿日市（はつかいち）を盛り上げるために、NHKのど自慢の本選に出場されて大人気だったあの職員さん。

赤ちゃんだった息子さんは、もう小学生らしい。

そりゃそうですよね。

研修先で背中におんぶしていた師匠の息子さんと同級生でしたもんね。

子どもさんの成長ってホント凄い。

感動します。

私も負けられないですね。

好きなことを仕事にさせてもらえるってありがたい。

全国のラフラフloverに感謝。

（昨日お祝いにいただいたAUBEのケーキ）

今年も楽しい一年になりますように。