SWEETS LABO Laugh & Rough
掛田友紀恵です。
三次にある夫の実家で新年を迎え三原の実家へ寄り帰宅したのは昨夜遅く。
帰宅するとポストにはたくさんの年賀状。
タイムラインで起業することを知った友人達からも「応援してるよ。」と温かいメッセージがたくさん。
元職場のスタッフからも携帯にたくさんのメールをもらいました。
ホームページを見て感動した…と。
両親は私の起業が上手くいくためにと縁起をかつぎ、運気を上げるために一生懸命に仏壇や神棚の掃除をしてくれていました。
例年にない気合の入った掃除。
玄関には国旗とデッカい生け花。
旅館⁈と思うくらいの力の入れよう。
父は、今はこんな風に元気ですが…実は6年前に心臓の冠動脈が99%閉塞し死の淵に立ったことのある人。
ステントを3本心臓に入れていますが今は70歳以上のソフトボールチームでピッチャー兼監督。
両親が元気でいてくれるからこのタイミングで新しいことにチャレンジさせてもらえているのだと感謝しています。
宮崎の親友からは「忙しいと思いますが温かいものでも飲んでゆっくりしてください。」とお土産にダッフィーの紅茶が届いていました。
彼女は自慢の親友。10歳以上年下だけど教わることがいっぱい。昨年までお母様の介護をして看取り新しいスタートを切りました。
辛い時やさみしい時もあるはずなのに…年上の私にいつも元気をくれる人。
まわりの方の温かい応援に支えられています。
ありがとうございます。
年賀状は書くのは大変だけど…やっぱりもらうと嬉しいもんですね。元日に到着するように書けたら一番いいのですが…年々投函が遅くなりついに大晦日に投函するありさま。
北海道に年賀状はいつ頃着くのでしょう⁈