SWEETS LABO  Laugh & Rough

掛田友紀恵です。

昨日の夕方、シャッターに前頭部を強打。

たんこぶが出来ました。

宅急便を近くの営業所に持ち込みしようと焦っていたんですねー。

昨日いただいたご注文は、ホノルルから。

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しかも、とてもお急ぎの様子でした。

お届け先は、静岡のケアハウス。

「お誕生日に間に合わせたい」とメッセージが添えられていました。

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火曜日と水曜日は定休日。

製造や発送は、出来ない。

って、ことはもう急ぎで速攻発送しないと希望さ日に間に合わない。

普段は、お客様にお電話してご希望の到着日が難しい時はそのことをお伝えするのだけど。

でも

なんせ、ホノルルの時差は19時間ある。

真夜中。

電話するにも非常識な時間。

「今日、出すしかない。」

その日、宅急便のドライバーさんの当店の集荷は終わったあと。

近くの営業所に持ち込めば、なんとかなるかもと大慌てで商品を組んで、ダッシュすることに。

「頑張れば届けてあげられる!」

洗い物もそのまんま、再度梱包作業をスタート。

そして、出発する時に店先の下げ過ぎていたシャッターに、激突したという。

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どんくさーい。

まるで、昭和を代表するドリフのコントみたい。

商品は、無事に受付してもらえました。 

よかったよかった。

たんこぶは、お客様への愛情のしるしってことで。

実は、今までもスタッフが下げていたシャッター店長がぶつかること何度もあったので、横に店長の背丈に合わせた印が付けてあるんですけどね。

今後は、気をつけましょ。

これからも、ひとつひとつ心を込めてプリンをお届けていきたいと思います。

頭上注意で(笑)。

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