SWEETS LABO Laugh & Rough
掛田 友紀恵です。
先日、看護学校時代の友人達がお祝いを届けてくれました。
彼女達の住んでいる大阪からわざわざ。
たくさんの焼菓子が入っていました。
ダックワーズやフロランタン、フィナンシェ etc…。
このお菓子、実は東大阪のひびき福祉会というところで作られたものです。
軽度の知的障がい者の皆さんが作っていらっしゃるお菓子。
綺麗で美味しかったです。
丁寧に作られて、包装してありました。
そして、選んだ友人のあったかさがそのお菓子から伝わってきました。
「障害」を「障がい」と書く意味。
賛否両論ありますが、害の漢字のマイナスイメージ、ひらがなのやわらかさと可能性を持って選んで使われいます。
気になられた方はググってみて下さい。
まだまだ、店長は知らないことがいっばい。
理解を深めないといけないなぁと日々思います。
プレゼントの焼菓子に癒されました。
今日から2月。
バレンタインに向けて準備開始です。