SWEETS LABO Laugh & Rough

掛田友紀恵です。

先日、興味深い記事をfacebookで見つけました。

広島県教育委員会が全国で初めて導入を試みると話題になっています。

分身ロボットOriHime

OriHimeは、距離も障害も昨日までの常識も乗り越えるための分身ロボット。

遠隔コミュニケーションロボット。

人工知能は搭載されていないので勝手にお喋りしたりはしません。

でも、いろんなことが出来るそうです。

 

広島県は、病気で長期入院中の高校生について、タブレット端末などで授業を受ければ、病室に教員が付き添っていなくても単位を認める方針を固めたとか。

近く、広島県内の県立高校に通知を出して運用が始まります。

すご〜い!!

広大病院の売店にプリンの納品に行くと、すぐ横に院内学級があります。

店長が以前看護師として勤務していた病院にも院内学級がありました。

院内学級は、入院中の子ども達にとって大切な学びの場所です。

小さな机が並ぶ部屋に点滴を止めに行くと嬉しそうに授業を受けていた子ども達。

でも、抗がん剤などの治療で白血球がすごく低下している時期は無菌室から出られない。

発熱などが無くても、院内学級に通えない時期があるってことは余り知られていません。

無菌室で長〜く療養している子ども達もいるんです。

そして、広大病院の院内学級は、小学生と中学生を対象にしています。

では、高校生は?

基本、学校へ出席しないと単位がもらえない。

だからこそ、この取り組みはとてもいいと思います。

学校に通えない時期も病室で学ぶことが出来ます。

離れた場所でも、まるで自分がそこで授業を受けているかのように思えるでしょうね。

自分の声も教室に届けられるんです。

学校に戻りたいとスニーカーの絵を壁に貼っていた学生の患者さんを思い出しました。

この広島県の取り組み、うまく運用されて全国に広まるといいな〜と思います。

今日は、雨もパラつきいまひとつの天気。

皆様も体調に気をつけてお過ごしください。

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